障害児心理学の一つ目の課題を記入し、今日投函予定(いや今日送らないと絶対ダメ!!)。
障害児と聞くと、肢体不自由や視覚・聴覚などが思い浮かびますが、病弱という章もありました。
病弱 病気が長期にわたっているもの、又は長期にわたる見込みのもので、その間継続して医療又は生活規制を必要とする状態
と書かれていました。
私も、今は元気だけどこのような状態になるかもしれないので、自分に当てはめながら読み進めた章でもあります。
「○時に薬を飲む」「○分間、座って授業を受ける」などの行動目標が達成できたら賞賛やご褒美が得られるような支援例が挙げられていました。
これは大人もそうですよね。
大人(特に女子?)は、頑張って治療した自分へ、おいしいランチやスイーツでご褒美♪というシチュエーションがあるような気がします。
ご褒美大事。何にしても。
8月の単位取得試験はあきらめましたが、9月のスクーリングをどうしようかという問題が出てきました。
手術後に治療を始める予定があり、普段の生活には問題ないのですが、スクーリングとなると遠出なので、きついかもしれません。
1週間前ぐらいまでならキャンセルが効きそうなので、ぎりぎりまで考えますが。予定どおりに1年間進めるのは意外と難しい。ますます昼寝なんかしていられません^^;
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